ハローワークでの求職活動を始める

現在の保育士の仕事探しは、求人がたくさんあり、意欲的に求職活動をすれば就職できる状況にあると思います。

しかし、「就職出来ればどこでも良い」というわけではありません。
自分が「ここで働きたい!」と思える職場に出会えることがとても重要になります。

私は短大を出てから幼稚園で勤めていました。結婚を機に退職し、時間の融通がきく事務職のパートの仕事に転職しましたが、 子どもと関わる仕事のやりがいを忘れられずにいました。
主人とも相談し、幼稚園以外での子どもたちの過ごし方を学ぶためにも、次は保育士として働こうと決心し、転職活動を始める事にしました。

ハローワークに通い始め、求人の情報を集めていきました。
私が利用していたハローワークは福祉の仕事専門のコーナーがあり、知識が豊富なスタッフの方も常駐されていました。

ハローワークでの求職活動のメリット

気になる求人情報を見つけて窓口で相談すると、現在の応募状況をすぐに調べてくださり、
希望すればその場で即、園に電話連絡を取って、園見学や面接の予定日をスタッフの方が決めてくださりました。

応募の状況をリアルタイムで確認でき、次のステップへ進めるスピードがとても速いと感じました。

また、応募する園を検討している際も、通勤可能な範囲の園の所在地や給与面の条件などをいろいろ比べて情報を提示して下さり、とても助かりました。

ハローワークでの求職活動のデメリット

求人情報はある程度の数はあるのですが、より多くの情報を入手しようと思うと、ハローワークでの求職活動だけでは情報量が少ないかもしれません。

インターネットが普及している今、様々な転職・求人サイトがありますので、ハローワークの情報と併用して利用するのが望ましいと思います。

また、派遣形態での勤務を希望している場合などは、ハローワークでの就職活動は不向きだと考えられます。

その場合は、保育士の転職サイトなどを活用すると良いと思いますよ。

>>保育士求人・転職サイト比較ランキング@評価が高いサイト

実際に就職先が決まって

ハローワークからの紹介で園見学に行き、面接を受けたり、インターネットでの情報収集をして活動を続け、3カ月ほどで就職先が決まりました。

最終的に面接を受けた園は、ハローワーク以外で情報を集めて、自ら園に問い合わせて求人の情報を入手したところでした。

今回はハローワークからの紹介での園とはご縁がありませんでしたが、 自分の住む地域の求人情報をリアルタイムに知ることが出来、就職に向けて丁寧に関わってくださるスタッフの方がいるハローワークは 転職活動をするにおいて、必要不可欠だと感じました。

これから転職活動をする方には、まず、ハローワークに足を運ぶ事をお勧めしたいと思います。